【2020年気づいて!】時給脳から脱却しないと人生は限りなく制限される!

時給脳とビジネス脳の違い

『不安定だから独立しないで会社員しててよ!』

『会社員で安定してる彼氏がいいの!』

『・・・』

これを期に当時の彼女にふられてしまいました。

それでも自分のやりたいことを自由にやりたい!

その一点で私は今まで歩いてきました。自分に嘘はつきたくありませんでした。

親にもサラリーマンでいることが正しい事だと言われましたが

私には無理でした。

(私が言われた)起業を認めない言い分まとめ

①毎月の安定した給料がないから危険
②もし事業が失敗したらどうするんだ
③我慢しながら働くのが仕事だ などなど。

世間一般の大部分の人は何らかの企業に雇われてそこで働くことでお金を稼いでいます。

学生ならアルバイト、社会人なら正社員や契約社員、派遣社員などですね。

正社員になるとコンスタントに1日8時間くらいの労働を強いられます(残業もありますが)。

休憩時間や通勤にかかる時間を考えれば1日に9時間以上は会社に時間を取られているわけですね。

その仕事をやりたければそのままで大丈夫です!

時給脳とは

先月はキャバクラで遊びすぎてお金使いすぎちゃったな・・・やばいな~!

〇〇円くらいの残業代が欲しいから今月は何時間残業しようかな~!

確かに残業すればその時はお金を手に入れることができますが、ここで一番問題なのは、自分の時間を切り売りしてお金に換えていることに気づいていないことでしょう。

ビジネス脳とは

私は独立して自分のビジネスを持ちましましたが、無理にあなたに起業を勧めているわけではありません。

ただ、これだけは知ってもらいたいのですが、

自分の時間を切り売りしている以上自分のやりたいことをやる時間は無くなりますし、出来ることも大きく制限されてしまうのです。

時間の切り売りから抜け出す方法、唯一といってもいいその方法は、自分でビジネスを作り不労所得の仕組みを作り上げることです。

ビジネス脳を今の会社に役立てる!

ビジネス脳で思考できれば、自分の会社の経営者の考えをくみ取って働けます。

主体的に!能動的に!

共に成長してまいりましょう。それではまたですね。

最新情報をチェックしよう!