小さな焼き鳥屋の業務用焼き台、選び方のポイント

『この章で学べる事』
①焼き台の種類と特徴
②価格帯

①焼き台の種類と特徴

焼き台はやきとり屋にとってとても重要な道具です。焼き台には、以下の3種類があり営業スタイルや予算によって変わってきます。私は、炭、ガス、電気、3種類の熱源で焼いた経験を踏まえて焼き方、味など微妙に違いがあるのでそれぞれ説明していきますね。

  • 炭グリラー
  • ガスグリラー
  • 電気グリラー

では、まず炭グリラーから説明していきますね。
炭グリラーは一番馴染みがあるとおもいます。都内の有名な高級やきとり屋さん
さんを含め色々なお店で採用されています。

炭グリラーの一番の長所は、高火力と遠赤外線です。

遠赤外線の熱は、食材の表面を素早く、まんべん、均一に焼き上げ硬化させるので食材の内側のうまみを閉じ込める働きがあるんです。

なので、

食べた触感は、もちろんホクホクで中身はジューシーそれでいて炭の香りが口いっぱいに広がります。

半面、炭グリラーの短所は、高コストと手間がかかるです。

炭は一度火を入れるとお客さんが来ない暇な時でも消すことができず、もし、仮に消してしまったらやきとりを焼く態勢に持っていくまでに時間がかかります。私は、これでけっこう失敗してきました。

そして、炭は当然高コストだと言う事です。燃えると灰も出るので処理に手間がかかります

ちなみに、炭は、焼き方が難しいと言われますが炭の調節さえつかめば、そこまで難しくはありませんよ。

炭グリラーの価格は、1.5~10万円くらいです。
上のような、耐火レンガを用いたものは高いです。でも熱の耐久性はあるので長持ちします。

次に、ガスグリラーです。

ガスグリラーの特徴は、比較的安価でランニングコストがあまりかからないということです。

炭グリラーとは違って、熱源はガスなので比較的に安価です。
焼き方に関しては、火の調節もできますし瞬時に高火力になります。事業を始めたての方でも安定してやきとりを焼くことができます。

味の方は、もちろん美味しく焼けます。最近は、ガスグリラーに遠赤外線を出せるグリラーも出ています。なので、炭の香りは出せませんが、食感はあまり炭で焼くのと大差ないです。

ちなみに、私はこのコウガグリラーを使用しています。一番大きいサイズを選びました。ガスグリラーの価格は、2.0~9.0万円くらいです。

最後に、電気グリラーです。

電気グリラーの特徴は、焼きむらなく均一に安定した焼き加減と、ランニングコストの安さです。

電気グリラーは一番ランニングコストが安価です。そして、何より焼いたときの炎と煙が出にくい。焼きながらびっくりした覚えがあります。

ただし、グリラー自体の値段が高いです。しかも、重い。移動販売中心で事業を展開されるのであればやめたほうがいいです。200V電源が主流なので要注意。※100V対応もあります。ゆくゆくは、店舗型で事業をされる方は、電気グリラーはお勧めです。

電気グリラーは、ヒゴグリラーが有名です。価格は、20~60万円くらいです。

まとめ

私のような、小さなお持ち帰り専門店舗でのやきとり屋さんでは、ガスグリラーで十分です※参考までに一日平均売上3.0~4.5万円です。

こちらは私が、焼き鳥道具をそろえたお店です。うちの店で使用している焼き鳥機黄河もここでそろえました。その他、串や上り旗などなど種類も豊富です。

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